kubell Creator's Note

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あなたも社外アウトプットを始めよう!

こんにちは!!iOSアプリ開発グループ 機能開発チームでリーダーをしている中山 龍(@ryu_develop)です!

今日は12/8!僕が好きなEXILE TAKAHIROさんの誕生日です。
ということで、本日の kubell Advent Calendar 2025 の記事は僕が担当します🎄

突然ですが!社会人になってからの2年半、kubell社員の中で最も多くの社外アウトプットをしたのは僕だと思います!!!! たくさんアウトプットをしてみたら、たくさんいいことがありました✨🎉
この記事では、kubellで誰よりも社外アウトプットをしてきたエンジニアの活動紹介と、その中で実際に感じた「社外アウトプットのメリット」と「社外アウトプットの始め方」についてご紹介します !

⚠️ この記事でお伝えする内容は、あくまで100%僕個人の意見です

自分の活動の紹介

「社外アウトプットのメリット」と「始めるためのオススメポイント」をお伝えする前に、まずは僕がこれまで行ってきた活動の紹介をできればと思います

入社後のアウトプット回数

新卒で入社してから現在(3年目)まで、数えてみたところ合計で41件のアウトプットを行っていました。

  • イベント登壇: 23回
  • 記事執筆: 13記事 (+ 取材1件)
  • ブース運営: 2回
  • イベント運営: 2回

平均すると月に1件以上・年に16件ほどのペースで何かしらのアウトプット・活動を行っています。

今まで登壇してきたものたち

普段のアウトプット活動

僕が主に行っているアウトプットは大きく分けて「イベント登壇」「記事執筆」「イベント運営」の3つです。

1. イベント登壇

名古屋のイベントや自社イベントを中心に登壇を行っています!
最初は「同業の知り合いを増やしたい!」という動機で、名古屋のモバイル勉強会に参加したのがキッカケでした!
せっかく参加するなら「登壇して、懇親会で話しかけてもらいたい」という思いで初登壇を決めました。
その後、iOSDC Japanなどの大きなカンファレンスでスポンサーセッションとして登壇させていただける機会もありました。大きな会場や配信を含め、すごく大勢の人の前に立ったことで、他の場面では「iOSDCと比べたら大したことないか」と思えるようになり、怖いものなし状態になりました。

2. 記事執筆

自分が学生時代に「新卒エンジニアの情報がもっとほしい」と感じていた経験から、「新卒◯年目iOSエンジニアの活動記録」シリーズやオンボーディング紹介記事などを書いています。
また、イベント系(部署合宿やProduct Unit Day、iOSDC参加)や業務での学びも発信しており、Privacy Manifestsに関する発信をした際は、反響も大きくて嬉しかったです。

3. イベント運営

社外では Japan-(region).swiftという日本の各地域で開催される Swift コミュニティイベント の名古屋運営メンバーとして活動しています。
社内イベントでも、過去に自分でイベントを発案・企画・進行したり、現在は社内のインナーコミュニケーションを活性化させるイベントの運営をしています。

社外アウトプットをして得られた5つのこと

これだけアウトプットを続けてきて、実際に得られたものがたくさんあります。

1. 社内外の人脈

これが一番大きいです! 社内外で圧倒的に知り合いが増えました!

社外のイベントでは、知り合った方と情報交換ができたり、参加者から「あの登壇の方ですよね」と声をかけていただけるようになりました。
社内では、「あの記事、読みましたよ」「登壇たくさんやってる人ですよね」と顔と名前を知ってもらうための特徴の一つになりました。
また、SNSのフォロワーが増え、自分の発信力も増したと感じています。

2. イベント運営の経験

何かを開催する際の心理的なハードルが下がります!

イベント運営では「会場選定・コンテンツ考案・イベントページの作成・集客・当日の進行」などを経験することができ、「大体こんな流れでできるだろう」と見当がつくようになるからです。
また、運営側の視点でのツラみを知ることで、自分が関わっていないイベントでも「微力ながら集客などに協力しよう」という気持ちが芽生えました。

3. 人前に立つ度胸

人前に立つことが怖くなくなります!「人前に立っても大体のことはなんとかなる」と思えるようになります!

登壇などで場数をこなしていくと、「1000人近いあのときと比べたら」「普段から知らない人の前で話してるし」と、人前に立つことが気楽になります。
また、「話す」以外でも、人前に出たり目立ったりすることがそれほど嫌ではなくなりました。
(個人の性格もあるかもしれませんが!)

4. 活動の記録(資産)

過去の記事や登壇資料は、自己紹介の最強の武器になります!

学生や初対面の方などと話すときに「普段こんなことしています」と見せるものがあるのは大変心強いです。

自分の場合は以下のものが良く活躍しています

また、新しい記事を書くときに過去のアウトプットを引用するなど、積み上げたものが資産になっています。

5. 普段は触れない技術の知見

登壇は「普段は触れない技術」に触れる機会になります!

「新しいOSでしか利用できない技術」など、すぐにはプロダクトに導入できない技術も、「登壇のネタにする」という目的があれば学ぶモチベーションになります。
アウトプットを前提にすることで、強制的に新しい技術に触れる機会を作れるのでオススメです。
また、新しい技術は世間の関心が強いというのもポイントです。

アウトプットを始めるための4つのオススメポイント

「メリットはわかったけど、どう始めればいいの?」と思った方へ、僕なりのコツを紹介します

なぜ取り組むのかを考える

なんとなくやっていても継続するのは難しいので、「なぜ取り組むのか」というのを考えるのがオススメです!

僕の場合は

  • 社外のことを知りたい・社外からの学びを得たい (新卒なので社外を知らない)
  • 就活をしている学生に新卒の情報を提供したい (自分が就活時に困った)
  • 名古屋のモバイルコミュニティを盛り上げたい・楽しいことをしたい
  • (一緒に働く仲間を集める助けになりたい (採用活動の一環))

といった理由があります。

理由は人それぞれで「とにかく目立ちたい」「市場価値を上げたい」などでも全然OKだと思います!
自分なりの理由を見つけるのがオススメです。

社外交流用のSNSアカウントを作る

エンジニア間の交流は名刺よりもSNSを交換する方が主流かなと思います。
SNSで繋がることで得られる情報やいただけるお誘い(イベント運営・飲み会など)もあるので、イベントで知り合った方とSNSを交換することはオススメです!
また、自分の情報の発信もできるようになります。

SNSを交換する機会に備えて、社外交流用のSNSアカウントを作っておくのが良いでしょう。

申し込むのが一番大事

「良い登壇資料を作る技術」よりも、「登壇申し込みボタンを押す度胸」のほうが100倍大事です!
connpassのイベントページに「登壇枠での申し込み」ボタンを見つけたらすかさず押しましょう。
登壇ネタがなくても大丈夫です。期限が近づけばネタも思いつきますし、資料も自然と出来上がります。
(締め切り駆動登壇)

まずは記事から始めてみる

「登壇申し込みボタンを押す度胸」と言われてもあまり共感できない...
そんな方は記事執筆から始めてみるのがオススメです!
ここまで読んで「やってみてもいいかも」と思ったそこのあなた! 現在12月はちょうどアドベントカレンダーの季節です!🎄
もし参加できるものがあったら飛び入り参加してみるのもオススメです。

書いた記事をSNSで共有するだけでも、社外との交流への大きな一歩です!

最後に

この記事を読んだあなたがアウトプット活動に挑戦し、イベントでお会いしてお話しできる日を僕は楽しみにしています✨

そして、kubellではエンジニアを絶賛募集中です。ご興味をお持ちの方は、ぜひ弊社社員とお話しましょう!

www.kubell.com

明日の記事は僕が新卒とリーダー業の先輩として尊敬している末竹(@magcho0527)が担当です!🐧