こんにちは、フロントエンド開発部の西口 (cw_nishiguchi) です。
Chatwork はおかげさまで、サービス開始から来年で 10 年を迎えようとしています。 この記事は、その歳月においての Web クライアントのアーキテクチャの変遷をたどるお話になります。
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Chatwork はおかげさまで、サービス開始から来年で 10 年を迎えようとしています。 この記事は、その歳月においての Web クライアントのアーキテクチャの変遷をたどるお話になります。
続きを読むみなさま、お疲れさまです!エンジニア採用広報の高瀬 (@Guvalif) です。
初のオンライン開催ではありながら、プロダクトマネージャーカンファレンス 2020 は大変盛り上がったのではないでしょうか 🎉
弊社からも、Product Manager (以降 PM と表記) を統括する石田が登壇を行いましたので、当日の発表資料と Q & A を掲載いたします。
続きを読むこんにちは、デザイナーの守谷(@emim)です。Creator's Noteは大変、久々です。
今回は、デザイナーのガイドラインとの向き合い方についての記事をまとめてみました。デザイナーって感性でなんとなくデザインをしているんじゃないんだよ!ということを言語化してみたので、なんらかの参考やキッカケになると嬉しいです。
よく「デザイナーはガイドライン(仕様書)を読まない」、あるいは「読むのが苦手」という声を色々な立場から聞くことがあります。
ある種、この障壁を下げてくれたものに、AppleのHuman Interface Guidelines(HIG)とGoogleのMaterial Design(MD)という2大ガイドラインがあるように思います。
これらのガイドラインや世間の流れに沿って、徐々にデザイナーも「仕様を確認する」という認識が増えてきているように感じています(※ あくまで体感です)。
HIGはiOS・MacOSやiOSアプリの設計思想がまとまっていて、沿って作成をしていくと第三者の提供するサービスやアプリもAppleに準拠できるというもの。MDについてはAndroidについてだけでなくGoogle社の設計思想や設計詳細スペック例などが掲載されています。
ともに有名かつまとまっているガイドラインなので多くの人から参照されていて、時には慣習として広く認知/導入されたUIや挙動が後から取り入れられるというケースもあります。
また慣習という観点では、上記のようなガイドラインに載っていないような流行なども世の中には多々存在しています。必ずしも全ての「先進的なUIや挙動(使用感)」が後々まで残るわけではないですが、使いやすいという評価が市場で得られれば、それが後にスタンダードとなって前述の通り別のガイドラインに取り込まれて行く、という流れです。
残念ながらその狭間にある設計概念などは、競合アプリの調査やデザインのトレンド(動向)を配信しているブログなどの力を借りつつ、設計概念の整理や理解を進めることになります。いずれにおいてもデザイナーは機能に求められる要件と照らし合わせ、どういう意図を持って設計すれば、ユーザーの使用時に違和感を生まないようなUIになるか、ということを考えています。
つまりいずれの場合にも、そこに存在する「設計意図」を意識すると一本筋が通り、どうしてこういう設計になっているかが理解しやすくなります。
デザイナーは仕様書を読むことが苦手「らしい」と述べながらも、ルールと方針を照らしながらガイドラインに落とし、開発や記録に残すこともデザイナーの仕事です。次ではその方法を掘って行きます。
続きを読むこんにちは、Chatworkカスタマーサクセスチームのさかぐち(cw-sakaguchi)です。
「Google Apps Script」を利用して「業務効率化」する手順を不定期に更新していこうと思います!
よろしくお願いします!
今回は「Googleフォームで登録された情報をChatworkへ通知する仕組み」を作成しようと思います。
続きを読む皆さま、お疲れさまです! 今年も ScalaMatsuri 盛り上がってますね!
今年も熱い発表ばかりで、きっと聞きたい発表が重なった方もおられるはず・・という事で、取り急ぎ公開されている発表資料リンクをまとめました!
二日目も終盤ですが、聞き逃した発表についてトークする時間はまだあるはず・・。
資料をチェックして、引き続き技術トーク盛り上がっていきましょう・・!
こんにちわ。ブログ初投稿の門田 (@nottegra) です。
今年も Chatwork は、ScalaMatsuri 2020 にブースを出展いたします!
また弊社の加藤、立野も下記の内容で登壇いたします。ブース含めて是非ご覧になってください。