おはこんばんちわ。 藤井 ( @yoshiyoshifujii ) です。
この度、2年ぶり3回目のScalaMatsuri登壇の機会をいただきました。ありがとうございます。
発表資料は以下です。
使用しているツールの関係で、資料の下部の文字が切れております。以下のリンクから文字が切れてない完全版の資料がご参照いただけます。
また、サンプルとして作成したソースコードのリポジトリは、以下になります。
それでは、以下にスポンサー&ブース出展の件と感想などを書きます。
スポンサー&ブース
今年は、Chatworkに所属を移してのScalaMatsuri参加となり、スポンサー&ブース出展としての関わり方もさせていただくこととなりました。
1日目につきましては、ブースの設営のため、会場を訪れさせていただきました。
完成したブース。#ScalaMatsuri pic.twitter.com/oE8odnfV6j
— Yoshitaka Fujii (@yoshiyoshifujii) 2019年6月27日
明日、#ScalaMatsuri にChatwork出展してますー☺︎Chatworkのエンジニア求人にご興味あれば、ぜひお気軽に、お立ち寄り下さーい🙌😊😄 pic.twitter.com/1RpSMKPskN
— Uchida@Chatwork人事・採用 (@Chatwork_uchida) June 27, 2019
今年のブースは、社を上げて力を入れさせていただいており、テーブルクロス、バックパネル、ノベルティなどなど、かなり豪華なブースを設営することができました。
もろもろのデザインや発注など、社内の各部署の皆様、ありがとうございます🙇♂️
ちなみに、去年のブースは…以下…
弊社ブース、電源お使いいただけます！ #ScalaMatsuri #chatwork pic.twitter.com/3vaNjBUzfX
— 無職 (@kyo_ago) March 17, 2018
…電源しか売れるものが無かった…😭…かなり成長しました。
なお、ノベルティにつきましては、とてもとても有り難いご感想をいただきました。以下にTweetの一部を貼り付けさせていただきます。ありがとうございます🙇♂️
Chatworkさんでノベルティもらったー #ScalaMatsuri pic.twitter.com/yCGhyX4wlj
— Yohei TSUJI (@crossroad0201) June 28, 2019
Chatworkさんにいただいた…！かわいいい #ScalaMatsuri pic.twitter.com/mYQPa2SKh3
— よこな🤗 (@ihcomega) June 28, 2019
今回は過去一番「これください」をさせてもらったｗ
— suzuki-hoge (@suzuki_hoge) June 29, 2019
ビズリーチさんの型安全扇子が欲しくて早起きしたし、セプテーニさんの本すげー面白いし、転職ドラフトさんでビールもらったし、チャットワークさんの絵文字ボール可愛いｗ#ScalaMatsuri pic.twitter.com/y93eB4UPCp
チャットワークさんの折り畳めるウチワを頂いたー！わーい！！#ScalaMatsuri pic.twitter.com/0QrzPW70eK
— -\/(オミ・エンドリクス) (@omiend) June 29, 2019
ChatWorkさん(@Chatwork_dev )からも
— CyberAgent アドテクスタジオ広報担当 (@ca_adtechstudio) June 29, 2019
ストレス発散にぎにぎボール頂いちゃいました…！！
かわいいです…！😍
ブースではscala酒場やっているようです！#ScalaMatsuri pic.twitter.com/B20Mr7A16n
あとは、何といっても、ScalaMatsuriのために、弊社Tシャツデザイナーが総力を上げて作りました、オリジナルTシャツ！
今年のまつりは、オリジナルTシャツを仕込んできましたよー。
— Yoshitaka Fujii (@yoshiyoshifujii) June 27, 2019
明日は、このTシャツを来てブースにおりますー。
「祭」という漢字に、「スカラ」が含まれています!!
弊社のデザイナーごいすー。#ScalaMatsuri pic.twitter.com/ZlsekbbU2u
こちらですが、以下のサイトから購入できます。購入いただける期間に限りがありますので、欲しい方がいらっしゃいましたら、お早めにぜひ。
感想
個人的に、2016年の初登壇&初参加から、4年連続の参加の機会となりました。
年を追うごとに、顔見知りの方が増え、新しく知り合わせていただく方が増え、毎年参加させていただく度に本当にありがたい気持ちが増していきます。
また、発表させていただいた内容にも、いろいろとフィードバックをいただくこともでき、他の方の発表内容から刺激を受け、もっと勉強に実務に励み、またその内容を還元できるようにしていきたいと思います。
この度は、スタッフの皆様、スポンサー様、参加者の皆様、ありがとうございました。
