こんにちは。プロダクトセキュリティ部の新沼(@twinuma)です。
個人的今年買ってよかったもの第一位はオキシクリーンです。色んな用途に使えるので年末の大掃除に向けて是非ご購入してみてはどうですか?
さて今回の内容ですが、2022年11月10日にAWS GameDayというイベントを社内向けに開催したので、その内容についてお伝えします。
続きを読むこんにちは、かとじゅんです。
『Chatwork Product Day 2022』に関連してブログを書こうということで、Akkaのプラグインの改善などをテーマに記事を書こうと思ったのですが、Akkaのライセンス変更が界隈ではちょっとしたニュースになりました。「Chatworkさんはどうするの?」とよく聞かれるので、Chatwork社での今後の方針について簡単にまとめてみたいと思います。
続きを読むこんにちは!フロントエンド開発部でマネージャーをしている澁谷(@shibe23)です。
すみっコぐらしグッズで一番好きなのはニフレル限定のすみっコぐらしとニフレルのいきものたちです。よろしくお願いします。
最近はフロントエンド開発部のマネージャーと並行して、開発組織全体のピープルマネジメントにも携わっています。
この記事では、Chatworkが目指すピープルマネジメント体制についてご紹介しながら、ピープルマネージャーというキャリアについてお話をさせていただきたいと思います。
続きを読むこんにちは!Chatwork株式会社 プロダクト本部 副本部長の田中(@tan_yuki)です。
(まずは宣伝が入ります )
2022/10/07(金) に、弊社 Chatwork が主催するオンラインカンファレンス『Chatwork Product Day 2022』が開催されます 🎉 興味のある方はぜひ、参加してください。
(宣伝おわり )
最初に、タイトルに「卒業」と書いていますが、退職したわけではありません。 最近までプロダクトセキュリティ部という部署のマネージャを兼任していたのですが、別の方に引き継ぎ、私はプロダクトセキュリティ部から卒業しました。もともと自分で立ち上げたチームでもあり、いろいろと感慨深いものがあります。
ひとつの区切りとして、今回はこれまでどのような活動をしていったのかをまとめます。どうセキュリティチームを立ち上げて、何をしてきたのか?の軌跡をつらつらと書いていきます。
続きを読むこんにちは、Chatwork モバイルアプリケーション開発部マネージャーの福井(@tinpay)です。最近は宮崎辛麺にハマっていて、卵とじ & ネギニラトッピング以外の美味しい食べ方絶賛募集中です。
さて、みなさんが作られているプロダクトには技術的負債ありますか?
Chatwork iOSアプリは2016年春にフルネイティブ(2016年時点ではフルObjective-C)に刷新して、そこから6年が経過しました。その期間の中で様々な理由によって負債がどんどん積み上がっているのですが、チーム一丸となって負債の返済に絶賛取り組み中で、ようやくSwift化などでも成果が出てきています。
ただ、返済にはまだまだパワーが足りてないのが現状なので、仲間を募集する上でも、今回は赤裸々にどんな負債があるのかについて紹介してみようと思います。
続きを読むはじめまして!4月に新卒として入社したフロントエンド開発部の山下(yamakenji24)です。Creator's Noteには初投稿となります。
突然ですが皆さん、Reactを使用していますか? ChatworkではjQueryのコードが部分的に動いているものの、大部分がReactで動いております。
そんなReactですが、メジャーアップデートであるv18が発表されて半年が経過し、他の依存するライブラリもReact v18に対応するものが増えてきました。
Reactの恩恵を十分に受けたいのと、追加された機能を検討していきたいというお気持ちから、Reactをv18にあげていくことになりました。
本記事では、React v18化を進めるに当たってぶつかった壁などを紹介できたらなと思います!
なお、「Chatwork Product Day 2022」が10/07(金)から開催されます!それに合わせて、弊社社員がほぼ毎日ブログを投稿しており、本記事もその一環となります。イベント登録がまだの方、ぜひご登録よろしくお願いします!
続きを読むこんにちは。藤井 @yoshiyoshifujii です。
来る 2022/10/07(金) Chatwork が主催するオンラインカンファレンス『Chatwork Product Day 2022』が開催されます 🎉
カンファレンスまで、あと10日です。ふるってご参加いただけますと幸いです。
今回、私が投稿するのは、過去に投稿いたしました以下の記事の続編となります。
当記事では、プロダクトオーナーを最近、どうやってるの?ってあたりを紹介したいと思います。