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try! Swift Tokyo 2026の当日スタッフをしました!

こんにちは!最近ドライアイ対策で携帯加湿器を持ち歩いています、iOSアプリ開発グループ 機能開発チームの田川です。

今回は、try! Swift Tokyo 2026に当日スタッフとして参加してきたので、そこで感じたことや当日の雰囲気を紹介します。

去年、弊社から若林がスタッフとして参加しており(去年の記事はこちら)元々興味があったこと、モバイルチームのマネージャーからの呼びかけもあったことから当日スタッフとして応募してみることにしました。

try! Swiftとは

try! Swiftは国内最大規模のSwiftのカンファレンスです。iOS系の大規模カンファレンスだとiOSDCが有名ですが、try! swiftは登壇者、参加者ともに海外の方が多く、英語のセッションもある点、より技術的な内容のセッションが多い点が特徴です。また、(元)Appleの方が登壇するセッションもあり、iOSを開発していた側のお話を聞ける点も大きな魅力かなと思います。

tryswift.jp

事前ミーティング

本番前に一度だけスタッフミーティングが開催されます。地方の方もいるので事前のスタッフミーディングはオンラインとオフラインのハイブリッドで行われます。

try! Swift Tokyoのスタッフは、カンファレンスを前々から準備し運営しているorganizerと当日の会場設営や案内などを行う当日スタッフに分かれています。(ちなみにorganizerは1年近く前から準備をしているようです。スゴイ!)

全体で自己紹介をした後、当日の役割ごと分かれてミーティングを行います。今回、自分の役割はVenue&Usher(会場の設営、カンファレンス中の案内、巡回など)でした。スタッフは他に以下のような役割があります。(自分が把握しきれていないだけで、他にも役割はあるかもしれません)

  • Reception(受付)
  • Speaker Liason(登壇者の案内・サポート)
  • Session Session Manegement(カンファレンス全体の進行など、基本はorganizerの方が担当)
  • 司会
  • 音響

またスタッフミーティングは懇親会も兼ねているので、説明が終わった後は当日同じチームになる方々と交流することができます。季節の変わり目で夜が寒いから上着を持ってきた方がいい、朝が早いから宿泊した方がいい(ホテルは運営から手配してもらえます)など、去年も当日スタッフをした方から役立つtipsを教えてもらうことができました🙏

当日の動き

try! Swift Tokyo 2026は3日間の開催で、1日目はワークショップ、2日目と3日目はカンファレンスが行われました。

1日目

ワークショップは、講師の講義を聞きながら自分のPCでその場で試していく形式で進みます。1日目は当日スタッフの役割分担が事前に決まっていなかったため、その場で担当を決める形でした。自分が担当したのは、以下のような内容です。

  • 会場の準備、片付け
  • ビルの入り口での会場案内
  • ネームプレート、ノベルティの配布
  • 細かな買い出し

午後は比較的余裕があったのでこっそりワークショップを覗くこともできました。 また、1日目の夜にはスピーカーディナーが開催されます(会場キャパの関係で、当日スタッフが参加できるかは年によるそうです)。 ワークショップの講師やカンファレンスのスピーカーと、ご飯を食べながら交流することができます。英語が話せる方にとっては、海外の著名な方と直接話せる絶好の機会です!

2日目、3日目

2日目の午後から3日目の夕方までが、メインのカンファレンスです。今年のカンファレンスは立川ステージガーデンで開催されました。 try! Swift Tokyoはシングルセッションなので、広い会場でスピーカーが1人ずつ登壇する形式で進んでいきます。 Venue&Usherとして最大の任務は2日目午前の間に会場設営を終わらせることです!

自分が2日目、3日目に担当した仕事は、以下のような内容です。

  • 会場設営・片付け
  • 荷物搬入
  • セキュリティー管理(立ち入り禁止区域の見張り)
  • コーヒー配り

また、2日目の夜はBBQが開催されます。こちらはカンファレンス参加者も登壇者も全員参加することができます!

try! Swift Tokyoを通して

私がtry! Swift Tokyoの当日スタッフをやってよかったと思ったことを紹介します。

多種多様な人と交流できる

スタッフとして参加すると、スタッフ同士はもちろん、スピーカーや参加者とも交流する機会が多くあります。

try! Swiftで出会った方々は本当にさまざまでした。学生からベテランエンジニアまで、Swift一筋で書き続けている方もいれば、実はiOSエンジニアではない方、最近Swiftを書き始めたばかりの方もいました。

立場や経験は違っていても、共通していたのは、皆さん何かに高いモチベーションを持って取り組んでいるスゴイ人であることです。そうした方々と話し、多種多様な考え方や経験に触れられたことが、当日スタッフをして一番よかったと感じた点でした。「あの会社の裏側は実はこんなふうになっている」といった裏話も聞けたことはスタッフをやったからこそ得られた経験だと感じています。

「イベントを作る側」の視点を知ることができる

これまではカンファレンスなどのイベントに参加する側でしたが、今回初めてスタッフとして関わったことで、運営側の視点を知ることができました。当日スタッフとして見える範囲は、イベント全体から見るとほんの一部です。それでも、会場設営や音響、事前の念入りな準備など、普段は意識していなかった多くの人々の貢献の集合によってイベントが成り立っていることを実感しました。

英語を話す機会がある

try! Swift Tokyoには前述した通り海外からの参加者も多く、当日スタッフとして英語で案内する場面も自然と出てきます。自分は普段、英語で話す機会がほとんどないため、英語を使う環境は少しチャレンジングだが非常に楽しい環境でした。 英語が話せると、海外の参加者と交流できるだけでなく、Speaker Liasonのように登壇者をサポートする役割にも挑戦できます。来年までにもっと英語で話せるようになりたいな〜と思いました。

まとめ

カンファレンスの当日スタッフをするのは初めてだったので、最初は不安もありましたが、終わってみると非常に充実した3日間でした。さまざまな出会いや学びがあり、iOS開発へのモチベーションもさらに高まりました。 カンファレンスに参加するだけでは見えない景色もたくさんあるので、興味がある方はぜひ当日スタッフにも挑戦してみてください!