みなさん、こんにちは!Chatworkの原田 (@shinharad) です。
今回は、最近弊社で取り組んでいる Scala 3 の社内勉強会について、このような流れでご紹介したいと思います。
- 最初に Scala 3 の今の状況をざっと確認
- Chatworkでは Scala 3 の社内勉強会を継続的に開催している
- 勉強会で使っている資料、情報源のご紹介
- 勉強会でやったことをいくつかご紹介
みなさん、こんにちは!Chatworkの原田 (@shinharad) です。
今回は、最近弊社で取り組んでいる Scala 3 の社内勉強会について、このような流れでご紹介したいと思います。
こんにちは、Chatworkのさかぐち(cw-sakaguchi)です。
「Google Apps Script」を利用して「業務効率化」する手順を不定期に更新しております。
Chatworkに「ピアボーナスの仕組みがあればいいのに!」思ったことはありませんか?
ピアボーナスとは
ピアボーナスは、従来の会社から社員に対して贈られる報酬とは違い、社員同士で報酬を贈りあうことができる仕組み・制度です。
弊社には「ピアボーナス」の制度があり、メンバー間で積極的に「称賛」や「ありがとう」を伝えています(ここ1年で1万件以上のピアボーナスが生まれています!!)
ピアボーナスもらうと、(個人的に)モチベーションがあがり「また頑張ろう!」と気合いがはいるため、従業員満足度の向上にも繋がると思っています。
続きを読むどうも、かとじゅん(@j5ik2o)です。
Scala製ライブラリでの依存ライブラリ更新と定期リリースをGithub Actionsを使って自動化するようにしたので、以下にその方法をまとめます。
具体的な例を見たい場合は以下のリポジトリを参照してください。
続きを読むこんにちはー。突然ですが、聞いてくださいよー。
Babelのバージョンアップしたら「Chatworkのルーム切り替えが重くなった」と社内で言われてしまいました。 みんなの仕事の効率を悪くするわけにもいかないので、戻すしかありません。Babelの更新って、本当に怖いですよねー。
そんなわけで、こんにちは。フロントエンド開発部のひむら(id:eiel)です。
さて、この話自体は少し前のことなのですが、その際に原因を特定する余裕がなく、Babelの更新は後回しになっていました。 ルーム切り替え自体が歴史的経緯もあって、「とーっても」*1難易度が高くなっていて、最悪これを改善すれば更新できるだろうと期待もしてたりもしました。 ところが、うっかり再発させてしまったので、ここで気合をいれて改善することにしました。
今日はその話を記録しておきます。
*1:CV: 高橋李依のイメージで読んでください