こんにちは。デザイン部の新免(@cw-shinmen)です。
先月開催された、チャットワークのユーザー会「ChatWork Café」に参加してきました。 今回初参加でしたが、ユーザー会に参加して得た学びや、参加する意義を書きたいと思います。
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先月開催された、チャットワークのユーザー会「ChatWork Café」に参加してきました。 今回初参加でしたが、ユーザー会に参加して得た学びや、参加する意義を書きたいと思います。
続きを読むこんにちは。デザイン部の @cw-marikoです。オフィスに13鉢ある観葉植物の世話と観察が、最近の密かな楽しみです。(会社の部活動で園芸部の部長もやっています)
さる4月20日に、ヤフー株式会社さんが主催された勉強会/交流会イベントBonfire Design #3に参加させていただきました!勉強会のテーマは「デザインのシステム化について」でした。
ChatWorkでもデザインシステムは導入し始めていて、現在はガイドラインのドキュメントやSketchのライブラリ、LP用のフレームワークを運用しています。
勉強会はブログ枠での参加だったため、簡単に当日の様子と、それぞれの発表に対する感想を書き連ねていきたいと思います。
会場はヤフー内にあるオープンコラボレーションスペースLODGEでした。とても素敵な場所です!
はじめまして。デザイン部のかねこです。 すっかり桜も満開になり、毎日桜と東京タワーを眺めて良い心地になっている今日このごろです。いい季節ですね。
さて今回はChatWorkのデザインガイドラインに紐付いたお話です。デザインガイドラインとは?最初に分かりやすい例として1つご紹介します。
ChatWorkではロゴを自由にダウンロードしてお使いいただけるよう、 ダウンロードページ をご用意しています。 その中に「ロゴ利用ガイドライン」というドキュメントがあり、ChatWorkのロゴをご利用の際に守っていただきたいルールが書かれています。
このように、色やフォント、レイアウトなど会社で設けているデザインのガイドラインがいくつかあります。
続きを読むこんにちは、デザイナーの(@emim)です。チャットワークのUIデザインをおこなう傍ら、社内でのアクセシビリティ関連の対応・施策や啓蒙を進める係をしています。
先日、AccSell Meetup 013 『ユーザーと一緒に試してみよう! ~あの○○はどこまで使えるのか~』 | Peatixというアクセシビリティのイベントに参加しました。元々アクセシビリティの情報をメルマガ/ポッドキャストで配信されているAccSell(アクセル)というサイトが定期的に開催しているセミナー形式のイベントで、13回目は視覚障害者の普段のWebの使い方を見る(ユーザーテストの公開)、という回でした。
今回はそのイベントの導入セッションでおこなわれた、アイトラッカーデバイス「Tobii Eye Tracker 4C」の操作デモと、実際に私自身が体験させてもらった操作感が衝撃的だったので紹介します。
出典:Eye Tracking + Windows 10 – Official Eye Tracking Blog
Tobiiとは、アイトラッキング(視線追跡操作)機能を使った端末のこと。
販売サイトを見ると、この端末自体はゲーム用に作られたもののようです。
細長いバー状の端末を磁石でパソコン画面の前面に配置。このバーが視線の動きを測って、マウスの代わりに画面を操作できるようになるという仕組みです。
続きを読むはじめまして。ChatWork SREチームの坂本です。先日の東京マラソンで無事にサブ3.5を達成しました。サブ3.5は1QのOKRの1つだったので、無事に達成できて何よりです。
さてさて、先日、弊社の冨田が下記のブログを公開したところ、ユーザベース様より、SRE Loungeへのお誘いを頂き、その取り組みに共感し、参加させて頂きました。
SRE Loungeについては、下記のユーザベース様のブログをご参照ください。
場所は、弊社シアタールームにて、ユーザベース様のお声がけにより参加したのは下記の企業となります(敬称略)。
以降、会社名の敬称は略させて頂きます。
続きを読むこんにちは @ryugoo_ です。
先日、 Google から Android P Developer Preview が発表されました。残念ながら日本では合法的に Android P Developer Preview をインストールして実機テストできるデバイス (Pixel シリーズ) は発売されていませんが、ひとまずはエミュレーターを使ったテストを行うことができる状態です。 Google には是非とも日本における Pixel シリーズの発売を実現してほしいものです。
それはひとまず横に置いて、 Android P Preview SDK が公開されたことで、私たちチャットワークの Android アプリが Android P Preview SDK を使ってビルドできるかのチェックを行いました。最終的に無事にビルドと動作確認を行うことができましたが、そこに至るまでにハマった過程があります。
今回はハマった事柄と、それをどう解決したのかを共有したいと思います。
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